【セミナー@QUINTBRIDGE】創る・売れる・守る【ネーミング】のカラクリ。QUINTBRIDGEで学ぶ!めっちゃおもろい商標のお話言葉とサウンド認知度UP!“2.5秒音”のカラクリとは?

取材力・発想力・企画力・プレゼン力を駆使して、日本全国の企業支援のために
新聞記者や番組制作者と共に日本全国を飛び回る【広報ジャーナリスト】が、
数々の特許取得・商標登録に携わっている【弁理士】と、
売れる商品の名称創作「ネーミング」と「商標登録」について我々史上最高に分かりやすく、
すぐに役立つ内容でトークを繰り広げます。
商品や・サービスに名前を付けて、商標を登録するまでの流れを
参加者全員で体験してみるという「カタイ話をめっちゃヤワラカくする」イベントです。
なぜ「iPhone」は日本でだけ商標を取れなかったのか!?
知っているようで知らない商標の世界をお伝えします!
言うなれば「京橋で一番面白いかも知れない」商標のお話しです。
今回は「広報力×商標力」。
広報ジャーナリストの福満”グリズリー”ヒロユキは書籍の執筆はもちろん、
コピーライターとして数々の企業の製品・サービス・イベントのネーミングを手掛けている。
過去には玉ねぎのキムチのネーミングを行い、大手インターネットショッピングサイトamazonで「全国3位」の売上げを記録した。
今回はそんなネーミングにより生まれる名称の権利を守る商標登録のお話。
そこでタッグを組んだのが彼、弁理士の崎山博教氏である。
【崎山博教早わかり】
ザック国際特許事務所 代表弁理士
1974年、和歌山県生まれ。
元吉備国際大学大学院知的財産研究科非常勤講師。
関西大学大学院工学研究科(化学工学専攻)修了。
化学系メーカーの開発部門にてセラミックス系材料の研究開発に従事。 20代後半で特許事務所へ転職。
以来、機械系の技術分野を中心に特許出願をサポートし、2000件を超える特許出願や商標出願を担当。
クライアントの立場や市場背景を踏まえた質問力を駆使し、「価値ある強み」を見出す力は高く評価され、知財実務の依頼が急増。
2013年にザック国際特許事務所を設立。
20年を越える知財実務家としての経験をベースとし、ドラッカー理論に基づいたIP(知的財産)コンサルティングにも乗り出す。
「権利を取得するだけの出願」にとどまらない、「エグゼクティブIP戦略」を体系化。
顧客からは「理想とする企業から提携オファーが増えた」「小さいながらも独占市場を獲得できた」「特許の戦略的な使い方が理解できた」といった声が寄せられる。
◆当日のタイムスケジュール(※変更になる可能性がございます。)
14:30 – 15:00 受付
18:00 – 18:30 名刺交換&【ネーミングと商標】のセミナー
18:00 – 18:10 休憩
18:10 – 20:00 グループワーク
◆グループワークの内容
グループに分かれて、それぞれテーマとなる商品を決めます。
実際に、その商品のネーミング案をグループで出し合います。
そのネーミングが実際に商標登録できるかその場で調べていきます!
◆申込みはコチラから
