
【セミナー@QUINTBRIDGE】【サンウンドブランディング】言葉とサウンド認知度UP!“2.5秒音”のカラクリとは?

取材力・発想力・企画力・プレゼン力を駆使して、日本全国の企業支援のために新聞記者や番組制作者と共に日本全国を飛び回る【広報ジャーナリスト】が、数々のCM曲や映画の楽曲に携わってきた【大阪音楽大学特任教授】と、今Youtube等の映像メディアコンテンツで必要不可欠となっている「サウンドロゴ」について「アツいトーク」を繰り広げます。そしてなんと!!この会場であるQuintbridgeの「サウンドロゴ」をみんなで創ってみる、つまりは「即興で共創!」という激レアイベントです。
今回は「広報力×音楽力」。
広報ジャーナリストの福満”グリズリー”ヒロユキは書籍の執筆はもちろん、コピーライターとして数々の企業の製品・サービス・イベントのキャッチコピーを手掛けている。今回、大阪万博の「丹波市フィールドパビリオン向け映像の挿入キャッチコピー」を手掛けた。映像に必要になるのは「音楽」。そこでタッグを組んだのが彼、作曲家・音楽クリエーターの足立知謙氏である。
【足立知謙早わかり】
ブランディング・サウンド(広告音楽)を主軸とし、SUBARU、JR、朝日新聞社など、数多くの企業のTVCMや映像作品の楽曲を手がけるほか、人気ダンスチーム「 アバンギャルディ」のパフォーマンス曲、スクウェアエニックス社「ファイナルファンタジー・ピクセルリマスターⅠ〜Ⅵ」の楽曲アレンジへの参加、映画「佐々木インマイマイン」への楽曲提供、中部国際空港セントレアや大規模商業施設の空間演出曲など、多岐に渡って制作活動を展開している。大阪大学特任教授。
まずは足立氏によるサウンドロゴの作曲。
そこから皆でコピーライティング(歌詞づくり)。
「♬○○○〜クイントブリッジ♬」のサウンドロゴを共創。
○○○〜の部分を参加者の皆さんと共に考え、出てきたアイデアに対して、コピーライターであるグリズリー氏がコメントと選定。
◆セミナー日時&場所
5月24日(土) 15:00〜17:00
〒534-0024
大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号
クイントブリッジ2階
◆申込みはこちらから